綱島のパーソナルトレーニングジム GYM CAMELLIジムカミーリ

柔軟性をつける

「全身カッチカチ」な人などおりません!

誰しも生まれたばかりの赤ちゃんの頃は、体が柔らかかったはずです。

ところが、早いと2,3歳ぐらいから硬くなり始めます。

大人になると目も当てられません。

そもそも体が硬いと、何が困るのでしょうか?

大きく3つのデメリットがあります。

先ず1つ目が、肥満リスク」です。


なぜならば、

体が硬い⇒体を自由に動かせない
体を自由に動かせない⇒動きたくなくなる
動きたくなくなる⇒運動不足になる
運動不足になる⇒太る

と言う事で、肥満の要因になります。

2つ目が、

体が硬い⇒体を自由に動かせない
体を自由に動かせない⇒でも動かしたい
でも動かしたい⇒代償動作が起きる
代償動作が起きる⇒けがをする

と言う風に、けがの要因」にもなります。

そして3つめが、容姿に悪影響」を及ぼす事です。

なぜならば、体が硬いと、姿勢が悪くなる」からです。

不良姿勢になると、ヒップライン一つ取りましても、見え方が随分と変わってきます。

その他、数えだしたらきりがありません。

従いまして、体が硬い事は百害あって一利なしではないでしょうか?


では、どうすれば体が柔らかくなるのか?

体を柔らかくするには、次の6ステップの段階があります。

①対象物を知る

②基準を知る

③自分の柔軟性を知る

④計画を立てる

⑤セオリーを知る

⑥実行する

これが体を柔らかくするための6ステップです。

いろいろやっているけど、柔らかくならない人は十中八九、このどこかでつまづいているはずです。

順番に説明いたしましょう。


①対象物を知る

「股関節が硬い」、
と言う人はたくさんおられますが、表現としては正しくありません。

正確に言いますと「股関節を動かすための筋肉が硬い」これが正解であります。

あくまでも硬い柔らかいかの対象物は「筋肉」であり、関節ではありません。

ところが、風邪が治るのは風邪薬ではなく、自然治癒力である事を知らない人と同じように、体が硬い原因が筋肉であることを知らない人は数知れず。

当然そんな方に「どこが硬いんですか?」
と尋ねると、「股関節」と返ってきたり、
「肩甲骨」と返ってきたりします。


これでは永久的に、体は柔らかくなりません。

と言う事で、第1ステップは、硬い柔らかいの対象は「筋肉」だと知るところから始まります。


②基準を知る


何を基準に、硬い柔らかいを決めるのでしょうか?

体型の場合は、みたら分かりますよね。

自分がやせているのか、普通なのか、太っているのか。

他にも代表的な指標でBMIがあります。

BMI=体重㎏÷(身長m×身長m)

標準体型のBMI22を基準に、判断する事も出来ます。

ところが筋肉の柔軟性は、見ただけではわかりません。

では、触ればわかるのか?

わかりません。わかりません。

たいていはずれます。

ではどうすれば良いのか?

筋肉の柔軟性を計るアイテムとして「筋硬度計」と言う物もあります。

ただ、左右差やビフォーアフターの違いを計るのには適しており、数値も正確ですが、明確な指標にはなりません。

そして個人で持つには良いお値段です。(5万円~)

ではどうすればいいのか?

一番ベストなのは、筋肉の作用、役割を勉強して、日本整形外科学会等が出している関節可動域で判断する事です。

筋肉の硬い柔らかいで、動かせる関節の可動域が変わってきます。

どこまで動けば「正常」で、どこまで動かないと「硬いのか」が把握できます。

分かりやすくお伝えしようにも、こればっかりはホームページ上で、文字だけで伝えるのには限度があります。

専門用語を抜きにして、一遍やってみましょう。
例えば、もも裏の筋肉の場合、
①仰向けに寝ます。
②腰がべったりついている場合に限り、タオルか何かを腰にかまします。
③膝を伸ばしたまま、片脚を上げていきます。
④床に対して垂直(90°)まで脚があがれば「正常」、上がらなければ「硬い」と判断します。

意外といけるかもしれません。

ところが、もも裏の筋肉の場合は、まだご理解して頂けるかもしれませんが、その他の筋肉ですと文字だけでは限界があります。

今後YouTubeにアップしていくつもりですので、チャンネル登録をご活用いただき、参考にして頂けたら幸いでございます。

チャンネル登録はこちら

と言う事で、2ステップ目は、硬い柔らかいの「基準」を知る事です。


③自分の柔軟性を知る

一口に柔軟性と言いましても、筋肉によって変わってきます。

全身の筋肉がカッチカチな人など、ほとんどおりません。

ところが「全身硬い」とか「股関節周辺の筋肉が硬い」と思っている人は「ウィルスの変異種は怖い」と思っている人ぐらい大勢いらっしゃいます。

一口に股関節周辺の筋肉と言いましても、
大腿直筋、腸骨筋、縫工筋、半膜様筋、半腱様筋、大腿二頭筋長頭、大臀筋、中臀筋、小臀筋、大腿筋膜張筋、大内転筋、小内転筋、長内転筋、短内転筋、恥骨筋、薄筋、梨状筋、外閉鎖筋、内閉鎖筋、上双子筋、下双子筋、大腿方形筋と、22筋ございます。

その全部が「硬い」などと言う事は、まずあり得ません。

学校の勉強でも得て不得手、国語は得意だけど、数学は苦手、地理は得意だけど、歴史は苦手、などがある様に、筋肉の硬い柔らかいも筋肉ごとに変わってきます。

従いまして、ステップ②で知った基準に沿って、各筋肉ごとに自分の柔軟性を知る事が第3ステップになります。


④計画を立てる


自分の柔軟性を知る事で、ようやっと第4ステップに入れます。

当然体を柔らかくしたいと言う事は、何かしらの目的があるはずです。

「スポーツのパフォーマンスを上げたい」、と言う人もいれば、ぎっくり腰予防の人もいます。

また、「硬いままだと、この先どういったデメリットがあるのか?」を知る事により、目的が新たに生まれる事もあるでしょう。

その目的に応じて計画を立てるのが、第4ステップになります。

何も全身くまなく、柔らかくしなければいけない事などありません。

例えば、ももの内側の筋肉を柔らかくすると、横開脚が180度出来る様になりますが、大多数の人にとってメリットはありません。

そして、ももの内側の筋肉は、硬くてもさして生活に影響はありません。

硬いと90度ぐらいまでしか開脚できませんが、問題ないです。

私もせいぜい100度くらいまでしかできませんが、もも内側の筋肉を柔らかくしようとは思ってはいません。

従いまして、自分の目的に応じて計画を立てるべきなのです。


⑤セオリーを知る


そして計画を立て「いざ実行」と行きたいところですが、慌ててはいけません。

体を柔らかくする方法の王道は、ストレッチでありますが、やみくもにやってはいけません。

物事には何にでもセオリーがあります。

セオリーを知らずして物事は上手くいきません。

ところが、誠に失礼ですが、真っ当なストレッチのやり方、セオリーを知っている人は滅多におりません。

なぜか?

ダイエットや、コロナ関連同様、まともな情報よりも、愚にもつかない情報の方が世にあふれているからです。

ステップ①でも説明させて頂いた「股関節が硬い」も、その一つですが、最も悪しき情報がこれです。

「ストレッチは伸ばしている筋肉を意識しましょう」

聞いた事ありませんか?

はっきり断言しておきます。

最悪です。

意識してはいけません。

なぜか?

意識したら固まります。

柔らかくしたいのに固まります。

意識したら緊張して人間カッチカチになるんです。

意識しすぎるが故に、初めてのデートがぎこちなくなるのと同様、ストレッチも筋肉を意識してはいけません。

意識しなくなるだけでも、効果が劇的に変わります。

他にもセオリーはいろいろありますが、そのセオリーを一つでも二つでも多く知る事が、より効果的に体を柔らかくするには必要になってきます。


⑥実行する


そしていよいよ最終ステップに入ってきます。

どれくらいやれば良いのか?

ざっくり申しますと、「1部位1回2,3分」で充分です。

効果を実感する為にも、ストレッチ前後で「ビフォーアフター」を計っておくことをおすすめします。

真っ当なストレッチは、気のせいレベルではない、あからさまな違いが現れます。

もちろん筋肉にもよりますが、元が長い筋肉ですと柔らかくなることで、最低5センチは動きの幅が広がります。

例えば徳島大学、西良浩一氏が編み出した、もも裏の筋肉を柔らかくするストレッチ「ジャックナイフ」なんかは最強です。

是非試してみて下さい。



そして計っておく事で、もし効果が出ない時には、やり方が良くないと言う事にも気付けます。

ただ、柔らかくなっても、1回だけではすぐに元に戻ってしまいます。

従いまして、「1回2,3分を1日2回、1ヶ月間」は毎日続ける事をおすすめ致します。

それで1ヶ月前と比べて、どう変わったのか?

③に戻って柔軟性を計ればいい訳です。


と言う事で、体を柔らかくするための6ステップをご紹介させて頂きました。

全てをお伝え出来ない事もありましたが、このステップを基に情報収集してやって頂ければ、間違いなく今まで以上にあなたの柔軟性は向上するでしょう。

その結果、「肥満予防」「けが予防」「姿勢改善」に繋がるだけでなく、多くの現代日本人を悩ましている、「肩こり、腰痛」などとも無縁の、本当の意味での「機能美」「健康美」を手に入れる事に繋がるでしょう。

もちろん「いち早く柔軟性をつけたい!」と言う場合は、先ずカウンセリングをご利用頂き、当ジムへご来訪下さいませ。
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